60代・70代にすすめるオールインワンジェルの効果的な使い方

60代・70代のオールインワンに入れてほしい基本のエイジングケア成分はセラミド

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肌にとって良いとされる美容成分はたくさんあります。

有名無名を合わせると数千種類にものぼりますし、今後も増えていくでしょう。

これはメーカーや研究所が、女性の肌をより美しい肌へと導くために、日夜切磋琢磨している証です。

しかしあまりにもあると、何が本当に良いのか分からなくなってしまいます。

美容成分については、人によって効果が出るものは差異があるので、これがベスト!と断言できません。

しかし、全世代に共通して大切なことは、保湿・UV対策であるのは確かです。

60代・70代になると、「シワを目立たなくしたい!」、「たるみを何とかしたい!」という気持ちが強いかもしれませんが、エイジングケアをする上で保湿が一番重要です。

シワもたるみも、始まりは水分不足からです。

また乾燥した土台に美容成分をいくら入れても、十分にいきわたりません。

 

セラミドは60代・70代には必要不可欠な成分

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そして保湿成分の中でも王様と言えるのがセラミドです。

保湿成分としてあまりにも有名なので、多くの化粧品に配合されるようになりました。ですから、名前は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

約80%以上もの肌の水分を保持しているのは細胞間脂質です。この細胞間脂質の約半分を構成しているのがセラミドです。

さらにセラミドの中でも種類や役割が異なり、現在確認されているのは11種類です。

セラミドが減少すると、肌バリア機能が弱くなり、肌荒れしやすくなったり、敏感肌の原因にもなります。

しかし加齢によって減少してしまうので、60代・70代は積極的に補いたい成分です。

コラーゲンやヒアルロン酸などと大きく異なる点は、セラミドが角質層にあることです。

化粧品は角質層までは浸透することができますので、化粧品によって補うことができます。

さらに、脂質成分なので、肌なじみが良いのです。

 

セラミド入りのオールインワンでしわやたるみを予防しよう

 

セラミド入りの化粧水もありますが、油性のものを水に溶かすわけですから、乳化剤が必要となります。

厳密には、オールインワンでも美容クリームでも、ほとんどが乳化剤を使用していますが、完全な液体に溶かすには多くの量が必要になります。またコストもかかります。

その点からも、セラミドはオールインワンや美容クリームから取り入れるほうが自然です。

オールインワンは化粧水と美容クリームのおいしいとこ取りなので、みずみずしい感触でありながら、じっくりとセラミドを届けることができます。

肌に潤いが行き渡ると、まず肌に透明感が出て明るくなります。すると、光を集めやすくなるので小じわなども目立たなくなります。いわば自然のレフ板効果です。

しわの初期段階である乾燥小じわならば、真皮にまで刻まれる前に十分な保湿をすれば、増えたり、太くなることを食い止めることが期待できます。

目新しい美容成分に目がいきがちですが、基本をしっかりと押さることこそがエイジングケアには大切です。


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