60代・70代にすすめるオールインワンジェルの効果的な使い方

60代・70代がオールインワンの効果をしっかり引き出すには、まずは角質や汚れをしっかり落とす

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60代・70代になると肌のターンオーバーに時間がかかります。

計算の目安として、年齢×1.5日がターンオーバーにかかる日数です。

単純計算で、60歳ならば90日、70歳ならば105日もかかることになります。

そのため、表皮には古い角質が溜まってしまいます。

若い肌の場合、下から押し上げる力も強いので、はがれやすいのですが、年齢を重ねるとその力も鈍化します。

古い角質は固くてガサガサしているので、手ざわり悪くなりますし、化粧もうまく乗りません。

しかもスキンケアの浸透も悪くなってしまうのです。

何を使っても浸透していないように感じるのは、古い角質のせいかもしれません。

せっかく念入りにケアをしても浸透できなければ、意味がありません。

だから、スキンケアで古い角質を取り除くようにしましょう。

 

60代・70代の古い角質を落とす方法は4つある

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古い角質をオフする方法として、洗顔とふき取り化粧水の2つがあります。

さらに、溶かす方法と、こすり落とす方法の2つに分かれます。

溶かす方法とは、ピーリングと呼ばれ、たんぱく質を溶かす働きのある酵素やAHA(フルーツ酸)が配合されている製品を使います。

こすり落とす方法とは、スクラブやゴマージュと呼ばれ、砂糖、塩、こんにゃくの粒子、ハーブの種などを使用します。

洗顔料として使う場合は、毎日使うのではなく、週に1.2回程度の頻度で行います。

中には毎日使用できるという製品もありますが、やはり洗浄力が強いので、肌負担も懸念されます。

特に60代・70代の肌はバリア機能が衰えていますので、洗いすぎ、落とし過ぎは炎症などの肌トラブルの元となります。

洗顔よりもマイルドな方法なのが、ふき取り化粧水を使う方法です。

ふき取り化粧水の主な成分には、エタノール、AHA、尿素などが挙げられ、コットンにたっぷり取って、ふき取るようにパッティングします。

肌あたりが柔らかくなるように、保湿成分が配合されている製品もありますが、基本的には保湿効果はありません。

ふき取り化粧水も毎日2回使用するのは、60代・70代の場合、多いように感じます。

多くても1日1回、週に2.3回程度でも効果はあります。

 

角質ケアを行った後にはオールインワンでたっぷり保湿で美肌に

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ちなみにヨーロッパでは、ふき取り化粧水で角質ケアをした後、リッチなクリームを使うというのが主流のようです。

ただ国土、人種、環境が日本とは違いますので、ご参考程度に。

角質ケアをした後の肌はツルツル、スベスベになります。

拭き取った後のコットンは茶色っぽく色づきます。

そして後に使うスキンケアの浸透が高まります。

即効性と実感力が強いのが角質ケアの特徴で、それゆえにクセになりがちです。

だから角質ケアは間隔をあけて行うようにして下さい。

そして角質ケアの後は、いつもよりも多めオールインワンで、たっぷりと潤いを補給して下さいね。


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