60代・70代にすすめるオールインワンジェルの効果的な使い方

オールインワンジェルとオールインワンゲルとオールインワンクリームの違いとは?

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オールインワンを探していると、「オールインワンジェル」、「オールインワンゲル」、「オールインワンクリーム」という様に、後に続く言葉が違うことに気付きます。

違いについて、先に結論から申し上げますと、ネーミングをつけているメーカー(販売元)のさじ加減です。

化粧品には水分量や配合物によってテクスチャーが異なります。しかし、水が○%以上だから「~~水」とつけないとならないという決まりはありません。

名称については、消費者が誤認したり、医薬品や医薬部外品と間違えてしまうような名称でない限り、自由に決めることができます。

ジェルとゲルは両方とも「GEL」と書き、英語読みがジェル、ドイツ語読みがゲルなので、同一のものと考えて良いでしょう。

 

オールインワンクリームは60代・70代の保湿不足が気になる女性におすすめ

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クリームの場合、ジェルやゲルに比べて、もっちりとコクがあり、色も透明感のないものに多くつけられている印象です。

だから、60代・70代の保湿不足が気になる方にはぴったりのテクスチャーだと言えます。

オールインワンクリームと記載されている商品にはオイルが入っているものも多く、その分、水分保持能力に長けています。

60代・70代が乾燥しやすいのは、水分量が少ないと同時に、水分を保持する力や皮脂量の低下も原因なので、フタをする働きのある油分をプラスすることは、とても大切なことです。

 

オールインワンジェルやゲルはみずみずしいからと言って、60代・70代に向いてないわけではない

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ゲルやジェルは、クリームの重みやベタつきが気になる人向けに開発、進歩してきたテクスチャーなので、みずみずしさやライトな使い心地がウリです。

しかし、みずみずしいからと言って、60代・70代には不向きかというと、もちろんそんなことはありません。

たとえば、オイルフリーのオールインワンの場合、オイルの代わりに配合されているのがカルボマーのような皮膜形成効果のあるポリマーが代わりを務めているので、きちんとフタの役割をしてくれます。

さっぱりしているのに潤いが続くと感じるのは、このためです。

ただ商品によっては、オイルもポリマーもシリコンも入っているものは多数存在します。

ジェルやゲルだからオイルフリー、クリームだからポリマー・シリコンフリーということはありません。

また、オイルやポリマーについては、それぞれの立場から賛否両論あります。

代表的なものを挙げると、オイルは肌の上で酸化するから悪い、ポリマーは肌にはりつくから通気性が悪くなる等です。

化粧品の成分は消費期限の記載がない限り、常温で開封してからも6カ月程は状態を保てるように作られています。

だから防腐剤や防菌剤という、美肌に直接関係のない刺激物は、大なり小なり配合されています。

 

オールインワンは、肌のコンディションによって使い分けることが大切

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今までに失敗した成分を避けることは大切ですが、極端に考えすぎるのは、自由に化粧品を選ぶ上で妨げになるとも思います。

大事なのは、触ってみて、使ってみて、気持ち良く使えるか、潤いのある美肌になれるかということです。

「春や夏はベタつきが気になるからゲルやジェルタイプを選ぼう」、「万年乾燥肌だからクリームでしっかり保湿をしよう」など肌のコンディションに合わせて、使い分けることの方が大切です。

そして名称は、選ぶ時の指針にすれば良いのではないでしょうか。


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