オールインワンジェルのカスの原因は?60代・70代の角質?!

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使い心地の良さでは追随を許さないジェルテクスチャー。

べたつかないのに、みずみずしく、皮膜感がないのでしっかりと潤うことで、乳液やクリームの代わりにジェルを選ぶ人は多いです。

液状よりも潤いが続くので、年齢肌にはぴったりです。

使い勝手の良さから全世代から支持を集めているのですが、品質に関してウィークポイントが1つあります。

それはモロモロの有無です。

クリームでも出るものがあるのですが、特にオールインワンに出やすいです。

モロモロとは、顔の乗せて伸ばすと、発生する白いカスのことです。

ちょっと前までの多くのオールインワンにこの現象がよく起こっていて、どんなに良い商品でもモロモロが出るだけで人気はがたっと落ちていまいますし、口コミでの評価でも、モロモロの有無は常に言及されています。

 

オールインワンジェルを使って出る白いモロモロは角質じゃない

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モロモロはピーリングをしている時に出る白いカスにとても似ています。

だから垢や古い角質だと勘違いする人もいます。

特に60代・70代の場合、ターンオーバーの滞りから、古い角質が残りがちです。

確かにとても似ているのですが、古い角質ではありません。

モロモロの正体はゲル化剤であるカルボマーやベールを役目を果たすジメチコンによるものです。

ゲル化剤(増粘剤)とは、液体状のものをゲル化する成分です。

強い摩擦を加えると、溶け切れなかったゲル化剤は、絡まり合って白いモロモロとなってしまうのです。

モロモロが出るオールインワンは、ゲル化剤が多く配合されていたり、雑な処方をしているものに見られる傾向があります。

ただきちんと配合されているものでも、長期間の使用によって、乾燥が進み、水分量が減ってしまうと、溶けていたゲル化剤が再結晶化し、モロモロにつながります。

また、浸透させるため何度も顔の上で往復させていると出てしまいます。

 

オールインワンジェルのピーリング剤は、この原理を利用しただけ?

 

この原理をうまく使っているのがピーリング剤で、ピーリングをすると白いカスが出ますが、大半がゲル化剤なのです。

あえて白いカスを発生させやすくしていて、手応えを感じるように作られているのです。

またボディマッサージジェルなど、つい力を込めて擦りがちの製品でも見られます。

モロモロを出させないためのコツは2つあります。

一度にたくさんの量のオールインワンを使わないことです。浸透しきれずに肌の上で残ると、水分だけが蒸発し、肌の上にゲル化剤が残ってしまいます。

もしもたくさん出し過ぎた場合は、無理に浸透させようとせずに、優しくティッシュオフして下さい。

次に、擦りすぎないことです。モロモロ対策だけでなく、擦りすぎはダメージの元ですから、美肌のためにも優しく包み込むように馴染ませるようにしましょう。

少量ずつを丁寧に塗り、足りないパーツだけに重ね塗りをすれば、モロモロの発生は防げます。

さらに、浸透力が高く、高保湿のオールインワンを選べば、意識しなくても短時間でスキンケアを完了することができるので一石二鳥です。

スキンケアはアイテム選びも塗り方も、両方とも重要です。

肌なじみの良いオールインワンで優しくケアをして、心地良いスキンケアタイムにして下さいね。


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